i-methodの主な特徴
i-methodに興味を持っていただいて、本当にありがとうございます。
i-methodを文章で定義すると・・・
【脳を騙しながらカラダのバランスを正常化させつつ、生活指導を含めて自然治癒力を高める為、即効性とコンディション維持を併せ持ち体質改善にも高い効果を発揮する治療法。】という、わかりにくい文章になってしまいます。
要するに、その場しのぎのマッサージ等で対処療法をするのではなく、不調の根本から治していく！という事なんですが、施術自体は痛くありませんし、患者様本人はもとより、周りで見ている人にも手品を見ているかのようだとよく言われますが、PNF理論、AKA、古式整体、カイロプラクティック、オステオパシー等の理論を複合し、検証に基づいた療法です。
i-method の【手技】に関して の”こだわり”を例をあげて書いておきます。
『あなたは肩こりを気持ちよくもんで欲しいのですか？
それとも、肩のこらないカラダにして欲しいのですか？』
肩こりは強く揉めばラクになります…ただし『その時』だけです。要は、ただのその場しのぎ。
マッサージや指圧、電気刺激…
強い刺激を加えると痛みやこり感、違和感はごまかせます。気持ちいいのでリラックスした気分にもなります。
でも…筋肉の状態は変わっていません！ラクになる事＝筋肉を強く押したり揉む…これだけでは肩こりは治りません！
マッサージが好きな方にお伺いしますが、2.3日、、早ければその日のうちに元通り肩がこってきませんか？
実は、肩こりの部分の筋肉は『古い輪ゴム』みたいなもので、硬くてもろくなっています。引き伸ばした状態でさらに押すと、ささくれているところからプチンッ！と切れます。筋肉は切れると血が出ます。血は固まりかさぶたになります。これが強いマッサージによって体内で起きている現実です。何もせずにほっておけばこのかさぶたも治りますが、すぐに肩がこって来るのでまたマッサージに行ってかさぶたを無理やり剥がすとケロイドになり硬くなります。マッサージに行って固い筋肉をしょっちゅう押しているとケロイドはどんどん広がりますので、余計に肩こりになります。まさに悪循環です。
一時的な快楽のために悪い状態から抜け出せなくなる…麻薬と一緒ですね。
結論、肩こりは治ります。
気持ちよい事が必ずしも悪い事だとは思いません。
一生マッサージでごまかし続けるのもひとつの方法です。
ただ、ここで一度、、考えてみてください！
今までツラい肩こりから逃れるためにどのくらいの時間とお金を使いましたか？
これから一生マッサージに通い続けるとしたらどのくらいの時間とお金を費やすことになるのでしょう？
そろそろその場しのぎのごまかしをせずに肩こりを『治しませんか？』
肩こりは治ります。
頭痛でも関節痛でもそれは同じです。 もう一度お聞きしておきます。
『あなたは肩こりを気持ちよくもんで欲しいのですか？
それとも、肩のこらないカラダにして欲しいのですか？』
カイロプラクティックでもない
オステオパシーでもない
マッサージでもない
痛くもない
かといって気功でもない
だけど…ココチよい。
それがi-methodの手技です。この機会にぜひ、一度だけでも試してみてください。
あなたのカラダのメンテナンス。
ぜひおまかせください。